外内断熱工法

Insulation 
method

外内断熱工法

Insulation  Method

沖縄で土地活用と賃貸経営といえばアーキテクトデザイントォーラス

外内断熱工法とは

外内断熱工法とは、鉄筋コンクリート造の厚さ15cmの壁の外側と内側に、厚さ5cmの型枠兼用断熱材(発砲ポリスチレン)を包み込む工法です。一般的な型枠は専用の合板に桟木(さんぎ)と呼ばれる角材を釘打ちして作りますが、弊社の施工方法は、厚さ5cmの型枠兼用断熱材(発砲ポリスチレン)を型枠として、コンクリートを流し込んでいきます。
​厚さ5cmの断熱材(発砲ポリスチレン)で建物壁面を覆い、保護するため、建物の寿命が大きく伸びます。それは外内断熱することによって、コンクリート壁に直接温度変化が伝わらないため、コンクリートの膨張・収縮の割合が小さくなり、強烈な日差しや寒さから守られたコンクリートは、その蓄熱効果で、夏涼しく、冬暖かい状態をたもつことができます。

外内断熱工法 6つのメリット

one
​1⃣

健康・快適

『温度のバリアフリー』

室内の温度が外気の影響をほとんど受けないため、夏は涼しく、冬は暖かく梅雨時でも快適で一年を通してストレスを感じることなく生活できます。また、室温が安定しているので、浴室やトイレでのヒートショック※の発生防止につながります。

​※ヒートショックとは、急激な温度変化が身体に及ぼす影響や、血圧の急変動や脈拍が速くなるなど。

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two
​2⃣

耐久性・資産価値

『平均70年~100年の長寿命』

​外内断熱工法はコンクリート外側の断熱材と外壁タイルによって、躯体が外部環境影響を受けにくいため、コンクリート本来の耐久性が実現され、耐用年数が向上します。30~50年程度で建て替えられる日本の住宅に比べて、外断熱工法が当たり前の欧米では住宅が70~100年と長寿命となっています。建物の耐用年数が長くなるということは、建て替えが少なくなり、建築廃材やその処分時に発生するCO2の削減にも繋がります。外内断熱工法は「人にも環境にも優しい工法」です。さらに、金融機関からの借入完済後も長期にわたり安定経営・安定収入をもたらし、次世代にも引き継ぐことができる資産価値の高い建物を造ることが可能な工法です。

three
3⃣

​省エネルギー

『夏涼しく、冬暖かい』

​外内断熱工法は、夏は冷房の冷えた空気を、冬は暖房の温かい空気を逃がしにくい特徴を持っているので、冷暖房に要するエネルギーを節約し光熱費の削減(省エネ)にも繋がります。建物完成後は断熱材は見えなくなりますが、高気密・高断熱を発揮するため光熱費の削減効果ははっきりと見えるようになります。

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four
4⃣

高い遮音性

『静かな環境』

音の種類は大きく分けて2種類あります。1つは人の話し声や車の騒音など直接空気中に伝わる「空気伝播音」と、もう一つは上階の足音やいすの移動音など床や壁に振動して伝わる「個体伝播音」です。外内断熱工法では、外部からの空気音を超気密性能で大幅に軽減。例えば交通量の多い道路から100m離れた場所での交通騒音を静かなオフィス程度まで軽減することができます。アパートに用いても隣人のお部屋の生活音を他社の建物よりも大幅に軽減し、静かな住環境を実現いたします。

​※上下階の生活音に関しては中空スラブ工法(スラブ厚250㎜以上)を用いて施工することにより、振動音を軽減することができる。

​※中空スラブ施工中写真

five
5⃣

工機短縮

『コスト削減』

一般的な鉄筋コンクリート造と比べた場合、型枠兼用断熱材(発砲ポリスチレン)を利用することで、型枠の解体工事がなくなります。また、型枠兼用断熱材は軽量のため、通常使用されている普通型枠と比べて型枠組立の施工効率が2.5~3.0倍となり、工期短縮に繋がります。

外内断熱工法で建てられた建物は、コンクリートや鉄筋等が断熱材※[EPS]でしっかりと保護された状態なので、建物解体時に発生したコンクリート塊や鉄筋等を新しく建築する建物に、再生生コンや再生鉄筋として構造部分へ再利用することができます。それは、建物を子や孫の時代へ資産として残すだけではなく、再生資源としても残す事を意味します。また、新たな天然骨材の採取が抑制でき、環境に優しい循環型社会の構築に貢献できます。

six
​6⃣

再生材として

『リサイクル』

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